〜3つ目の投稿にして初恋を語るわいは最強〜
ぴょまえらの初恋はいつだ?
(いつからこのキャラ?)
わいの中で本当の恋は中学以上からというなぞのこだわりがある
そしてわいが恋などというくだらんものに一時気持ちを揺るがせたのは中学校入ってすぐの頃だったか…
わいの嵐の中学生活は小6の時の担任に勝手に推薦され、中学校の対面式で(筆者は何かとイベントで活躍しがち)新入生代表挨拶をするところから始まった
(注:↑このあとの話に関係ない)
(これも関係ないがこの話を聞いた時、わいは勝手に推薦しやがった担任への怒りと、どうしようもない不安で号泣した笑笑)
話は逸れたがわいの初恋の話に戻ろう
初恋の相手の名はI
運命的な出会いだったよ
いや
運命的な"再会"と言った方が正しいか
わいが入学して間もない頃たまたま隣のクラスに遊びに行ったんだ
(多分この頃から可愛い女子には興味があった)
なぜかわからんが他クラスの教室内に入ってはいけないルールだったから窓越しに中を覗くことしかできなかった
だがそれで十分
いや、十分すぎたよ
わいの目に飛び込んできたIの姿に衝撃を受けたのを覚えている
とっさに舐められないようにイキって手を振ってみたりしたもんだ
(絶対こうゆう経験したやついるだろ?)
その後の授業の内容なんて覚えちゃいないね
休み時間ごとに何かしら理由をつけてIのいる教室によく通ったよ
読者1:おい!どこが運命的な再会だよ!
読者2:いたってふつーじゃねーか!
おっと
そうだったな
どこが運命的だったのか
わいはIの顔にどこか初対面ではないような親近感も覚えていた
そしてピン!ときた
わいは家に着くなり物置きをほじくり返し、保育園のことのアルバムを取り出した
(察した?)
懐かしのきりん組集合写真
わいはどうしても名前の思い出せない女の子がいたことを覚えていた
中1のわい:これや!!!!!!
もう察している人も多いと思うが、Iは同じ保育園の卒業生だった
わいとIは6年ぶりの再会を果たした
(感動せん?)
のちに聞いた話だがIは最初に顔を見た時からわかっていたらしい(〃ω〃)
感動の再会を果たしたわいとIの壮絶な恋愛バトルが幕を開けた
続きが気になりすぎて思わず友達に「どうなったの?」って聞いてしまうかもしれないが、「は?」って返ってくるからやめた方がいい
今日はこの辺にしておこう
結構話が長いからいくつかに分けて投稿していこうと思う
わいの青春ラブストーリーを見逃すな!
次回をお楽しみに!
アデュー!
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